Crop AI

事前学習済みモデル(Crop AI)

AIモデルを"作る"から、"育てる"へ

事前学習済みモデルは、単なる初期モデルではありません。データ収集・アノテーション・学習・評価・運用をつなぐ、継続的な改善サイクルの中で価値を発揮します。クロロスは、作物画像解析AIを効率的に構築・運用するための基盤を提供します。

AI Development Cycle

データから運用までをつなぐ
AI開発サイクル

事前学習済みモデルは、このサイクル全体を通じて価値を発揮します

AI開発サイクル図
継続的に改善されるAIモデル
1データ収集(Pathfinder)

ドローン撮影により、圃場の高品質な画像データを取得

2アノテーション(LabelBoxer)

事前学習済みモデルによる自動アノテーション補助により、効率的に教師データを作成

3モデル学習(Webアプリ(開発中))

自社データを用いてモデルを学習・チューニング

4モデル評価

精度検証と改善によるモデル品質の向上

5運用・可視化(SWALO Scanner)

解析結果の可視化・活用を通じて現場に展開

Detection Examples

対応モデルと検出例

作物・生育・病害など、さまざまな対象に対応した事前学習済みモデルを提供しています。

穂検出(稲・小麦)果実検出(ブドウ・ナス など)熟度判定(イチゴ など)病害・食害検出(いもち病 など)生育・個体検出(トウモロコシ など)
事前学習済みAIモデルによる検出例

事前学習済みAIモデルによる検出例

水稲(穂)小麦(穂)ブドウ/マスカット(果実)イチゴ(熟度)いもち病異形株トウモロコシ(株)ナス(果実)

対応作物・対象は順次拡張しています。

Why Pre-trained Models

事前学習済みモデルで、AI開発をシンプルに

作物画像解析AIの開発・運用を、より速く・より確実に進めるための基盤

開発のスタートを高速化

ゼロからモデルを構築するのではなく、ベースモデルから開発を開始することで、初期開発の負担を大幅に削減します。

データとともに進化

新たに取得したデータを活用し、モデルを継続的に改善・最適化します。現場の変化にも柔軟に対応できます。

運用まで一体化

開発から現場運用までを一貫して回すことで、実用的なAIシステムを構築します。

事前学習済みモデルは"固定されたモデル"ではなく、データとともに進化する基盤です。

本ワークフローは、AIシステムの継続的な改善・運用を支える設計思想 (MLOps) に基づいています。
技術的な複雑さを意識させることなく、現場での価値創出に集中できる環境を提供します。

Crop AIについてもっと知りたい方へ

事前学習済みモデルの活用方法や、自社データを用いたカスタマイズについてお気軽にご相談ください。